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スーパーラジカル

ヴィジュアル系とか、ヨーグルトとか、、、、

Rock is Culture 2017 GOATBED / メトロノーム 新宿LOFT 2017.02.16

GOATBEDメトロノームの対バン。

ソールドしているロフトというのは初めてのことでしたので、どうなるのか結構余裕なのかetc思いながら遅い番号で入りましたが、案の定柱に阻まれる仕様を免れず。

結果的にGOATBEDは柱で半分ステージが見えず、柱越しにU-G氏、モニターで視界の補完、といった感じでした。

石井さん迫り出てきてくれる曲は御姿拝めたんですが、”拝めればラッキー”的なテンションに頑張って持っていきました。

甲斐あって最終的にあまり気にならず、存分に楽しめたので問題ありませんでしたが、VJ関連は全く見えずでした。悔しい。

 

GOATBED

1.IT'S GONNA RAIN

2.DAMNED THING IN THE RAIN

3.Baby Don't Cry

4.ENDE=NEU

5.Whodunit Howdunit Whydunit

6.COSMOCALL FIELD

7.The optimist sees the doughnut,the pessimist sees the hole.

8.SONATINE

9.Ying&Yang

10.Hard Liminal

11.2×2 INTRO

12.BUNNY BLADE

13.可愛いベイベー

14.SLIP ON THE PUMPS

15.ROSE&GUNS

16.LOVE マシーン

 

何がいいってセットリストが良かった。ほぼワンマン。

 

DAMNED後、馴染みのある打ち込み、.....Can you remenber that..?と

これは間違いない。知らない曲でも、似てる曲でもない。

俺のカラオケの十八番、、、Baby Don't Cryちゃんだあああああぁぁぁぁbcvpk:ぺlrg:ぶhcぼjwckqま

、、、こんな日が来るのか。

ヴィジュアル系とか云々抜きにしても、大好きな一曲。

ほぼ忠実にカバーしていました。石井さん独特の中低音はこうゆうトラックには映えますね。

LOVEマシーンも良かったんですけど、あれは完全にネタっぽくて、個人的にはそんなでした。

いや、楽しかったことには間違いないんですけど。


【FULL】Baby Don't Cry / 安室奈美恵 (Amuro Namie)

 

からのエンデノイは昇天仕様でしたし、

optimist,Ying&Yang,SLIP等 初めて聞けてうれしい曲たちも続々。

どれが一番とか決められないですけど、Ying&Yangはだいぶ好きなので。

バレンタインつながりでDEAD ZEPPはやると思ったのですが。


GOATBED「Ying&Yang」Music Video

 

ハイライトは”2×2INTRO"でしょうか。

急に打ち込みやり始めるその佇まいは非常にクールでありました。

というか毎度急なんだよ、、、なんで急に安室さんのカバーとかやるんだよ、、、(悦)

 

GOATBEDってほぼ打ち込み流しっぱなしなのに、なんでこんなライブ感あるんでしょう。最高でした。空間揺れて、脳も揺れた。

銀座は行けなさそうなので、COTDとの対バンを楽しみに。

楽しみすぎて吐きそう。

 

次いで、メトロノームは初見。

曲もベスト盤レベルでしか知らず、これまで何故か敬遠していたバンドなのですが。

想像以上にバンドサウンドがメインだったし、音自体も非常に締まりがよくバランスが取れていた。

だし、メンバーもパフォーマンス寄りかと思いきや、がっつり演奏。

MCも”超”面白い。

、、あぁこれはいいわ、と初見ながらかなり引き込まれて楽しみました。

柱の呪縛から解放され、とてもよく見えたっていうのもありますが。

 

”絶望さん”は聴けるかなぁと思っていたんですけど、”誤Sick”と”魔法”が聞けて嬉しかったです。

烏丸さんのように手をフラフラさせるアレも見れ、ゼロ年代の独特の雰囲気も感じることができて、満足。

文章じゃうまく伝えられないけれど、

ほとんど知らない→間違いなく音源チェックしたいし、機会があればライブにも足を運びたい

 レベルまで引き上げられました。すごく良かった。

 

というわけで”今ここ”を強く感じた一日でした。

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A Little Picture / ユナイト

 

A Little Picture

A Little Picture

 

 こりゃあいい。

 

ユナイトはそれこそ始動時位から音源はチェックしていて、聴いていました。

ミドルノートや約束は学生時代の思い出が蘇ります。swoも好き。

ユナイト(UNiTE.) 「約束」("Yakusoku") MV (Full ver.)


ユナイト(UNiTE.)「small world order」 MV (Full Ver.)

 

今の時代に沿ったビジュアル系の売り出し方をしているのと相反して、クランチ寄りのサウンドで小気味いいギターロックを鳴らすなぁと。

特に最近の音源はその気が強くて、といっても複数売りetcが多くあまり食指が動かなかったんですが、

夏の配信三部作がとても良かったので、今作は手を伸ばしてみた次第。

配信に続き、三種三様の楽曲がとてもバランスが取れていて、なんかすごいエンドレスリピートしています。

 

表題曲はサックスなんかも織り交ぜつつ、飛び抜け過ぎないPOP感が高揚感を煽る一曲。少し力の抜けた雰囲気がいいです。コーラスワークやラップなどハッとなったり。

 

瞼に残光、は同期無しで攻め込む楽曲。

これぞカップリング というか個人的にthe 二曲目。A面にはならないけど簡潔に親しみやすいメロディ、疾走、このA面ならこのカップリングでしょう!と言いたくなる出来。

ギターリフで引っ張る構成となっており音作りとか拘りが見え隠れし、非常に美味いです。かっこいい。

チュリップはLiN氏楽曲。

この人の作る曲が好きで、聴いているところあって。

やや飛んだ歌詞にトリッキーなギターの絡みが、という印象。

毎度そうですが、捻くれたポップを感じます。

そういえばこのバンド花系の曲全部いい。flower of reunion も造花~とか。

今作でもこれが一番のお気に入りです。

 

やたら音がいいと思ったら、サウンドメイクにwayne氏や大熊けいと氏が関わっている。wayne氏!

手鞠関係の音源ももっと音良くしてほしい、、、。

前作までは篤人氏もクレジットされていた。

というわけで、全曲カラオケver.も楽しめるくらい音がいい。というか分離が良くてわかりやすい。V系界のバンアパ

知らず識らずのうちに、キラキラしてない界隈、デンクル、色々な所と繋がっていてもしかして界隈を席巻するかもしれない……

という予感すらさせられてしまう今作。

 

どこかでライブも行きたいんだけどたぶんフリとかやる空気ありそうなので行かない。

けど応援しています。


ユナイト(UNiTE.)「A Little Picture」 MV(Full Ver.)

 

HOLLOWGRAM 3rd Anniversary ONEMAN "Will -o'- the -wisp 04" at 初台DOORS 2017.01.22

全く行く気(行ける気)は無かったのですが開場の一時間ほど前に事情が変わり、当日券でinしました。

こんなところにライブハウスが、というライブハウス。

 f:id:mastying:20170122224006j:plain

 

Vogus Imageのライブもあったので、一瞬悩んだのですがHOLLOWGRAMに軍配。

なんだかんだ始動のWWWから、周年モノは皆勤。

 

SET LIST

ラブレターレイン

ideologue

vinyl

Xanadu

KISS RAIN

gasoline

 

世界と灰

La nuit etoilee

Albus

Colors of human mind

 

Rufus

adolescent

Butterfly in her dreams

Lucent room

Indicencia

Kalmia

Sentimental issues

mistletoe

 

EN

Where you go

Satnd the devil's like

Pleasance Liddle

Don't cry for the knell

 

空間を揺らすかのようなラブレターレインから始まり、緩急をつけながらのほぼ全曲披露。

いい曲が本当に多いと再認識、音楽に埋もれる感覚を久し振りに覚えました。

正直、今までHOLLOWGRAMって音源程のアンサンブルはライブで味わえる認識が無くて。

でも今回はSentimemal〜などの崩れやすい曲でもしっかり息が揃っていて、何も考えずに身を委ねることができました。

また、Rufus→adolescentの流れが本当に綺麗で、ひとつの生き物が蠢くかのような生命力を感じました。粗雑に言ってしまえば……キマりまくってた。

各人職人プレイは健在だったし、やっぱりHOLLOWGRAMでのメロディを丁寧に紡ぐryoさんが一番好きだ。

今回は音も照明も◎

 

このバンド、”〜っぽい”という感覚が無いのが強みでもあり弱いところでもあると思っていて。

ビジュアル系って、過去の刷り直しみたいな要素もあるわけで。

その点HOLLOWGRAMの場合、本当に多様な音楽性を織り込んで構築された綺麗な音楽だと思うんですよね。

ただ良くも悪くも変なクセが無くて、さらっとしてて美味しい みたいな。

が故にこのフィールドでは目立ちにくいのだろうか、と去年や一昨年よりも小さい会場で思いました。

 

PVやライブ映像をそろそろ露出させて、拡販を……。

クオリティは申し分ないのに、前売りで100人位しか捌けていなかったのには少しショックというか。

本当にいいバンド、時代に埋れるバンドの一つになって欲しくない。

あとゆきの氏はDIMMDIVISIONの新譜はよ……。

 

余談

3月のtoe×downyはすごい対バンだなぁ、と思っていた矢先すごいのきた。

 

 

 

少女-ロリヰタ-23区 起動区 at Zepp Tokyo 2017.01.15

少女-ロリヰタ-23区の完全復活ライブに行きました。

 

バンド自体は総史時代に一度観ていて、颯を見るのは初めて。
それこそ音源は追っていましたが、颯時代は最後のアルバムシーズンあたりで興味無くなったんです。ガリズムとかあの辺り。


と色々ありますが、V系聴き始めの時に出会った、大切なバンドの一つです。

黎明に衝撃を受けて、新宿のタワレコでBrand new wardを買ったことは今でもよく覚えているし、理想架空都市は名盤。

 

10年前の俺よ、お前は10年後もビジュアル系ばっかり聴いてるしCDも買っている。少女-ロリヰタ-23区のライブだって行っている。恥ずかしいヤツめ。

 

簡単にまとめちゃうと

彼のいた頃の、そしてこれからの彼のいる少女-ロリヰタ-23区は唯一無二だな と感じました。

音域が広いわけでも、べらぼうにうまいわけでもない颯氏。
細かいピッチのズレとか、唄えてないとか、そうゆうのとは別のところにいるあたりカリスマ性が滲み出る滲出る。

あの抜けきらない声になぜこんなに惹かれるんだろう……。


そうゆう面では、青さんに似てる。

バンド全体にそんなところがあるかもしれない。
リズム隊はしっかりしてるし、ギターもやや鈍めだけど決めるとこはキメる。そしてイケメン揃い。でも少し抜けてて、それが味になっている。

いい意味で変革してないし、地続き。
睡蓮の部屋や極彩色に負けず新曲が妙に馴染むというか。
独特のフリやメロディ、そして世界観が綺麗に合わさった楽曲は他には無い旨味がふんだんに出ていましたし、やっぱいいなと思いました。
語弊を恐れず言えば、チープなミクスチャーも混ざるあたりがゼロ年代の特色とも言えるのでしょうか。
欲を言えば、アリスとか裁判とか海は流星群とか左向けば万有引力とかよくわからないこともっと言って欲しい。

 

天上アクアリウム、レタースノウ、異色オセロ、流星とメトロポリス、黎明-reimei- 、聴きたかった曲は沢山ありましたが、それらを補っても余りある往年の名作達に触れられて良かった。
碧のユメとか王國裁判が颯の声で聴ける日が来るとは……。

 

ですし、空間として過ごしやすくて。
もっとノリを強制させられる感じかと思いきや、とにかく明るいトーンで楽しめ!と。颯いいぞ!
今のバンドはノリが悪いと客に当たる?とか不機嫌になるみたいなのも少なく無いと思うんですけど、彼らは流石その辺しっかりしておられる!颯いいぞ!

 

追伸

総史時代が完全に無かったことになっていますが、僕は忘れません。
総史は唄もナイス、顔もナイス、おまけに性格もナイスときて最高のナイスガイでした。語弊は無い。
ただこのバンドに於いては颯のカラーや声色がハマりすぎていて、というだけの話で。
どこかで歌っていて欲しいです。
I'zとか本当に名曲だと思うんですが、あれでうまくいかないって少し凹む。

 

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the god and death stars it isn't a last gigs 下北沢SHELTER 2016.12.28

godさんのワンマン、行きました。

一昨日はKEELのワンマンで、リスナーながら切り替えに困った。

という幸せ。

 

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”the best of the god and death stars ここにあり、、、”

 

そんなことを思わせるライブだった。

これまではaieさんの乾殺伐とした音、歌謡曲ライクなメロディと少しのビジュアル系の要素が、、

なんて因数分解しがちだったのですが、そんなことはどうでもよくなるくらい

the god and death stars というバンドを塊で感じることができたし、何か”やさしさ”のようなものを感じた。

リリースして半年も経っていないにも関わらず、早くもこのバンドのアンセムと化しているaaronにも象徴されるように。

キャパも、ビジュアルも、やっている曲のテイストも大きくは変わっていないんだけれど、間違いなく4年前とは違うし、2年前のライブとも違う。

不思議な感覚である。

 

今のgodさんは、やさしさでできている。

 ライブ中に確かに思ったことです。

 

introduction

濾過

焼失

真っ赤な雪

 

プール

夜空の手前

damned

ザゾンビ

cannibis

 

ミンチ

sister ripper

canine

tonight is the night

 

elephant in the room

無実の無視

エドワード・スミス

穴々

love hole

 

出来事と偶然の為の媒介

母乳

aaron

dawn of the god

 

2016年リリースのafter the addle appleとit isn't a singlesを軸に組み立てられたセットリスト、

逸れ即ちベストみたいな感じ、、、。

 

ワンマンでも聴けない曲が増えてきたな、と思いましたが、

そんな中演ったプールやcanineが大好きです。

ちょっと低音がゲインなアルバム”tonight is the night"

godさんに出会った夏にリリースされたこともあって、あのアルバム自体大好きなんです。人生の中でも大切な季節だったのもあり。

下手寄りだったからかもですが、kazu氏のベースがどっしりきて、それがあの音像に 近い気がして。プールで泣くかと思った。

ちょっと照明眩しかったけど。

 

今年はとにかく界隈が賑やかだった気がします。

 

まとまりませんが、備忘録として。

 

godさんありがとう。

あんたたち最高だよ!

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2016年を構成した9枚

こうゆうのやってみる。

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10年後に聞いて、2016年を思い出せそうな9枚、選びました。

 

作品そのものの完成度云々よりも、自分の中に残ったことに重きを置いています。

ただの自分語りです。

 

・Wills / HOLLOWGRAM 

WILLS

WILLS

 

とにかくメロディを丁寧に紡ぐryoさんを堪能できる。

これだよこれ。俺はこうゆうryoさんが一番好きなんだ。

MALUSもメロディアスな面を十分に楽しめたが、ここまでされるとお手上げ。

特にゆきの氏作曲のラブレターレインは名曲だった。

完全に個人的な感覚ですが、keinの”嘘”のエッセンスを感じました。

すこし隙間のある音作りとか。

劇的に展開があるわけでもなければ、派手な音があるわけではない。

沸騰する直前でグツグツ煮込んでる みたいな絶妙さがある。

続くKalmiaも素晴らしいし、Where you goでしっとりクロージングするのも流石。 

 

KEELもかっこいい。DALLEもかっこいい。

でも、このryoさんを求めていた。

そんな一枚。


HOLLOWGRAM [WILLS] Trailer

 

・Episodic / Field Mouse

Episodic [ボーナス・トラック1曲収録]

Episodic [ボーナス・トラック1曲収録]

 

タワレコでのTWEEDEESのトークイベントのとき、脇の視聴機にあったやつ。

沖井さんに認識されて喜びのひと時であった。

あの曲もこの曲も作った沖井さんだぞ、、、


cymbals - My Brave Face

 

TWEEDEESのアルバムも良かったんだけど、アルバム全体としては少しぼんやりしています。


BABY, BABY / TWEEDEES(トゥイーディーズ)

 

このField Mouse、マイブラスマパンなどが引き合いに出されていて、アートワークも好みだったので手にしたら結構ツボで。

シューゲイザーギターポップの中間という印象。

中低音がとてもふくよかで、聴いていて気持ちいい。

アルバムの中ではこの曲が好きだけれど、過去のアルバムも何枚かあって揃えてしまった。

CD屋に足を運ぶ大事さを再認識させられた一枚。


"A Widow With A Terrible Secret" by Field Mouse

 

・2 / おやすみホログラム 

2 (ツー)

2 (ツー)

 

このユニットの味は、少女性が孕んでいる切なさだと思っています。

”今”と認識している時点でそれはもう過去だよ 的な。

あと、変な”やらしさ”が無いのがいいです。

水着着るなんてアイドルじゃないだろ。

 

オルタナティブな手触りと打ち込みetcの無機質さが程よく溶け合った一枚。

よく聴きました。 

特に”11”の映像で、八月ちゃんが青空をクロールしているのがなんとも切ない絵でして。 


【MV】おやすみホログラム「11」/ OYASUMI HOLOGRAM[11]


氷室引退GIGの翌日に、彼女らのアコースティックを見に行ったりして少し切なさ引っ張られた感も。渋谷のヴィレバン。

興味のない同期連れて行ったら、小規模なのも含めて初めてライブというもの見たと言っていて少し罪悪感。

初ライブがおやホロって。すまん。 

氷室さんのLAST GIGSも行けて良かった。 

 

・憧憬、睡蓮と向日葵 / cali≠gari 

憧憬、睡蓮と向日葵[良心盤(通常盤)]

憧憬、睡蓮と向日葵[良心盤(通常盤)]

 

今年一番聞いた曲は、”薫風、都会、行き行きて”でした。

いろいろミソが付きがちですが、このバンドが生み出す楽曲は自分の中ではやっぱり特別で。

品川でのD'×c×Dも行ったんですが、身体への入り方が違くて自分でもびっくり。

ライブに行けば、何も考えずに体を揺らすことができる、それだけでいいんじゃないでしょうか。

六本木のファイナルは特に素晴らしかった。


【4/13リリース!】cali≠gariミニアルバム『憧憬、睡蓮と向日葵』ティーザー

 

・A MOON SHAPED POOL / RADIOHEAD

A MOON SHAPED POOL

A MOON SHAPED POOL

 

 今年はレッチリ、レディへ、KORNMETALLICAがアルバムをこぞってリリースする不思議な一年でした。

レッチリが完全にインディーズ志向になっているのが面白い。

あまりファンクな彼らにこだわりはなかったけれども、ここまで振り切るとは思っていませんでした。

Red Hot Chili Peppers - Dark Necessities [OFFICIAL AUDIO]

 

そんなにRADIOHEADのこと語れないですけど、個人的に一番好きなアルバム"KID A"に通じる空気感がありとてもアンビエントって言えばいいのかわからないですけど、不思議な塊感があって、よく聴いた。

 

今年のサマソニ行かなかったこと一生後悔しそうなのと、今年最後に聴く曲は”True Love Waits"にしようと決めている、、、。 

決めているんだけどDIAURAのカウントダウン行きそうだから実現しないかも、、、。


Radiohead - Daydreaming

 

・deep snow burned away / the god and death stars 

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 今年、振り返ればgodさんも精力的に動いてくださり、シングル集や1stの再構築アルバムもリリースされましたが、敢えて復活一発目のシングルを。

godさんへの果てしない飢餓感の中、手に入れたこれに勝るものはなかった。

”真っ赤な雪”はgod特有の湿り気×謎の解放感のケミストリーが爆発した一曲ですし、僕の中ではこれがthe god and death starsのメジャーデビューシングルです。

 

今年リリースされた、gibkiyもKEELもどれも名盤と言いたくなる作品ばかりで、満腹かつ、いまだに聴き込めていない。

年末のワンマンシリーズ、下北沢というところが有難い。

 

・SOLOIST / 清春 

SOLOIST(初回限定盤)

SOLOIST(初回限定盤)

 

ミディアム~スローな曲が大半ですが、全く退屈しないし、心地良い高揚感に包まれる感覚がいたします。

叙情的な要素がこれまで以上に出ていて良質なメロディと楽曲、これに尽きます。

海岸線の音源化も嬉しかった。

 桜の季節に、桜色のジャケットを出すあたりニクいです。

春のサウンドトラックでした。 


清春 - 『ナザリー』Music Video YouTube Size

 

 ・デも/demo / 有村竜太郎

デも/demo(初回生産限定盤A)(DVD付)

デも/demo(初回生産限定盤A)(DVD付)

 

これも感想書いたので割愛、、、。

気づいたら口ずさんでいる位のメロディの親しみやすさがあります。

単純にこれは好みだ と断言できます。

DVDに全曲のMVが入っていてこれも◎。 

 

・【hue】/Sioux


Sioux First Maxi-single 【hue】Trailer

 

それぞれが始めたソロワークス、 なかでも

手鞠氏が始めた”夜”は悲しいほど響かなくってびっくりした。

割と手鞠さんに関しては盲目だと自覚有りなんですが。

 

amber grisの世界観って、特に初期は手鞠×wayneの色が強かった印象で、

amber grisのそれとは違う、東南アジアチックな異国感漂う風貌を纏って現れたバンドSioux。

御召し物もそんな感じですし。

曲がかなり好みでした。少し気持ち悪い音階と綺麗なメロディ。

曲もコンセプトもドンズバなのでとても楽しみです。

 

総括

他にも年末に出たDECAYSのアルバム,Develop One's Fuculitiesあたりの作品も素晴らしく、V系シーンにおいてのギターロックの台頭が一つのテーマだった気がしています。

ギタリストの活躍、といえばいいのか。

DECAYSのアルバムは、ディルの楽曲で垣間見える程度だったDie氏のカッティングをこれでもかという程堪能できてとても美味でした。

個人的にもギターを弾いた一年であったと思う。

 

あと今年はGOATBEDにはまったり、とても楽しかったです。

Less thanシリーズを手に入れてしまったのが間違いで、もうずっと聞いてましたね。いまでも隙あらば聞いていますね、石井さん恐るべし。

 

2017年も素晴らしいものにたくさん出会いたいものです。

ロリヰタの復活とかもありますし。

とりあえず4月のラルクが楽しみです。

 

 

KEEL TOUR2016 UNDEAD BEAUTIES 下北沢GARDEN 2016.12.26

デモ音源からチェックしてはいるものの、日取りが合わずようやく見れたKEELでした。

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下北沢GARDENもはじめて行くライブハウス。こんなところにあったとは。
近頃BEATGODやEX-ANSのDVDでよく見ていたので、なんか年末にして繋がった感が。
クワトロテイストなんですね。


セットリストはryoさんのtwitterより拝借します。


+May your~とfanfaleとニードル。ニードル好きなので、二度やってくれて嬉しい。

 

ryoさんとaieさんを見るにベストポジションでした。
この2人大好きなんです、なんですけどやっぱりKEELは入り込めなかった。

うまく言えないんですが、ryoさんにはメランコリーな世界の中にいて欲しくて。

aie氏のザラッとした感触には彼の声or眞呼様の声が欲しくなってしまう、、、。まったくいい例えではないの承知で口に出すと、ここでのryoさんは”ラルクhydeではなくVAMPSHYDE”って感じなんです。

GULLETなんかをリアルタイムで感じていた方々は違うと思うんですが、9GOATSでryoさんを知って惚れ込んだ身としてはこんなことを思ってしまいます。

 

といっても、aie節全開の禍人・rain song あたりは最高に文句無しにカッコよかったし、

水辺の君に は最高に痺れました。なんすかあの曲。ザクザク急にメロディアスになって。緩急と緊張感。

 

19時開演下北沢だと、自転車で行けるのが有難いです。
明日はgodさん。


KEEL UNDEAD BEAUTY trailer