umbrella アコースティックワンマン「雨やどり」 南青山Future SEVEN 2016.06.23
umbrellaさんのアコースティックワンマンにいってきました。
メモ程度に書いていきます。
会場はなんと、南青山Future SEVEN!
TWEEDEESの初ライブ以来です。
あの日は清浦氏の”アノネデモネ”、Cymbalsの”Show Bussiness"を演ったとてもいい夜だった。
KLING! KLANG!! / TWEEDEES(トゥイーディーズ)
246沿いの新しい会場で、通り沿いのビジョンがとても綺麗なんです。
トイレや各設備のクオリティもピカイチ。
また、プレミアムシッティング公演のため座席アリ。お客さん60人くらい、、、
都内のワンマンでアコースティックオンリーを切る、バンドとしての気概を感じました。
個人的にはアコースティック続きなので、そろそろバンドver.も見たい、というかワンマンが見たい。。。
以下セットリスト、twitterより。
【6/23@南青山futureSEVENセットリスト】
— umbrella.official (@umbrella_DATA) 2016年6月23日
1.軽薄ナヒト
2.風見鶏
3.レクイエム
4.『月』
5.非『情』階段
6.僕達が描いたパノラマ
7.ワスレナグサ
8.イト。
9.微熱
10.Witch?
続き
— umbrella.official (@umbrella_DATA) 2016年6月23日
11.造型アリス
12.トウメイ
13.スカイフィッシュ
14.アラン
セットリスト続き その2
— umbrella.official (@umbrella_DATA) 2016年6月23日
EN.『月』
インストアイベントで演った曲プラス数曲でした。
曲の良さを再確認。
リズムの崩し方やメンバー間のアドリブも所々決まっていて、見ていて本当に楽しい。
「月」、風見鶏あたりがアコースティックで本当に映える。
「月」のコード進行なんか普遍的だよな、と思う。
終演後、流れていたのは再録版??
アマヤドリはあまり音が良くないので、再録か何かでまた出して欲しい!!!!
最後、唯さんのMC
「こんなヴィジュアル系バンドがいてもいいでしょ。」
同意です。
余談ですが、
仕事終わりに自転車で行きました。
ヴィジュアル系のこうゆうのと一緒に撮れる機会なんてそうそう無いので撮りました。
いい写真。
ヴィジュアル系とのミスマッチ。
思えば学生時代は、部活をやりながらも全力でヴィジュアル系を聞いていた。
練習のときも、試合前も。
9GOATS BLACK OUTのクワトロ公演も、部活で追い込んで歩けないくらいのときに行った。
一見相性が合わない文化×文化でも、とても心地いいバランスなんです。
とても息苦しい世の中で、こういった場所で精神的なバランスを取っているんだと思う。
Radioheadの新譜聞きながら、都内をぐるっと走って帰ってきた。
A MOON SHAPED POOL。
「月」が綺麗でした。
今日はカリガリ。
渋谷、世界電気通信の日、或いは弾き語る動物の5月第3火曜日 in SHIBUYA CHELSEA HOTEL 2016.05.17
先週のことですが、雨上がりの渋谷に行ってきました。
セットリスト
1.Hello Again
2.球根
3.真っ赤な糸
4.接吻
5.赤橙
6.丸の内サディスティック
ex.amber grisの手鞠さん、ex.yazzmadの健希さん、ex.caligariの誠さん
どれも区切りを見に行ったバンドだったので、感慨深いのやら何やら。
びっくりしたのが、誠さんがアコギ&パーカッションだったこと。
中盤のMC、健希さんがコフィンやfeel meのイントロを弾いて、手鞠さんが”いや、それやっちゃうとさぁ、、、”みたいなやりとりがあって、涙目。
解散から一年経ちましたが、やっぱりamber grisが忘れられないし、やっぱり手鞠の歌が一番好きだなぁと。
と同時に、なんでこんなところでカバーなんかやってんだよこの三人が!!!!
と思ったのも事実でありました。
といいつつ選曲が結構ツボ。
まさか!球根を一週間のうちに、吉井さんと手鞠さんの声で聞くことになろうとは思わなかった。生命のスタッカートびしびし感じた。
真っ赤な糸も。例に漏れず、ネガとポジ世代なので。
初めて触れた音源がシングルの”真っ赤な糸/藍より青く”なんですけど、これ今でも名盤だと思います。
- アーティスト: Plastic Tree,有村竜太朗,明石昌夫
- 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
- 発売日: 2007/05/16
- メディア: CD
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手鞠さんのことだから、DA PUMPのRhapsody in blueあたりを入れてくると密かに期待していたんですが、さすがにそれは無かった。
赤橙も思い出のある曲なので◎でした。健希さんのギターに合っていました。
竜太郎さん、ネジ村さん?は往年の名曲たちを弾き語りしていました。
こうゆうコンセプトなのかぁと。
22才の別れ、悪女あたりが印象に残っています。
プラはそれこそ十年来位で好きなんですけど、観たことは無くて。
なので良かったです。
余談ですが、時を同じくしてクワトロではARCH ENEMY初期メンバーによる、BLACK EARTHのライブが行われていました。
ヨハン見たかったですけど、まぁ手鞠を選んだということでどうか。
CHELSEA HOTELって初めてだったんですけど、雰囲気いいなと思いました。
KYOSUKE HIMURO LAST GIGS in TOKYO DOME 2016.05.23
手鞠とか見たりしたんですけど、やっぱりこれをしっかり書かないとな、といったところです。
THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 at 代々木第一体育館 16.05.12
イエモン復活二日目に行ってまいりました。
イエモン自体は、他の好きなバンドたちに比べるとそこまで熱狂的に好きだったわけでもなく、って感じなんです。
ベスト借りて、友達にアルバム何枚か借りてみたいな温度感。
でもやっぱり好きな曲、聴きたい曲がいくつかあって、、、大体やってくれた!!!!!
久々に会う友人と、”SEAからのBURN演って欲しい、SEAはマスト!”とか一曲目の予想とかしながら会場に向かいました。僕の一曲目予想はパンチドランカーでした。いい時間。
また、天気も良かったので開場前は広場をブラブラブラブラ~。
バラ色募金すると、ピック一枚もらえます。乳白色のやわらかめのにバンドロゴがプリントされたシンプルなピック。ロゴは何色かあるみたい。イエモンの曲弾くときはもう少し硬いの使いたいかも。
グッズはナイロンポーチが◎でした。ギャルのビキニ的な柄を感じながら、一抹の背徳感を感じていました。いや、普通にかっこいいんです。
広場に限ったことではなく、一日中、一日目の情報が耳と目に入ってこないように苦労しました。
セットリスト
1.プライマル。
2.楽園
3.Love Communication
4.LOVE IS ZOOPHILIA
5.A HENな飴玉
6.Tactics
7.LOVERS ON BACKSTREET
8.FINE FINE FINE
9.球根
10.カナリヤ
11.HOTEL宇宙船
12.花吹雪
13.空の青と本当の気持ち
14.ALRIGHT
15.SPARK
16.見てないようで見てる
17.SUCK OF LIFE
18.バラ色の日々
19.悲しきASIAN BOY
EN
1.Romantist Taste
2.LOVE LOVE SHOW
3.BRILLIANT WORLD
4.WELCOME TO MY DOGHOUSE
5.JAM
各時代網羅した、素晴らしいセットリストだった。と思います。
プライマル。始まりは絶妙なセレクトだと思うし、今このタイミングで最も響く歌な気がします。
というか、曲はいいけどなんか立ち位置が微妙だったこの曲が、生まれ変わるにはこのタイミングしか無かった!名付けてPIERROTのHELLO方式。あれも見に行きました。
個人的には、学生の頃、後輩(かわいい)がカラオケでこれ歌ってて、そういった意味でも思い出の曲。
後輩がプライマル。を知っている・歌っていることで何か救われた気がしたんです。ずっと見惚れていた、、、わけではない。
楽園の配置も良かった!スーッと世界に入っていけました。
その後は何曲か初期の曲。jugar hard painあたりの。LOVERSはやると思わなかったので、びっくりしました。
この辺は特に思い入れは無いところだったので、じっくり会場の雰囲気を楽しんでいました。やっぱり大きい会場でのバンドのライブはいいです。なんだかんだ大きい会場でバンドを見るのはLUNATIC FEST.以来なので。
音楽業界全体で見れば、ある種ニッチともいえるこの手のバンド(イエモンはニッチではないか)が、大きい会場で演るってそれだけで少し楽しくて。
あと今回の代々木、音が異様に良くて驚きました。ラルクのライブ行ったときは、ハウリングが酷くて聴けたもんじゃなかった。DRINK IT DOWN初披露のツアー。
ギターの高音域は若干厳しかったけど、各楽器しっかり締まりのある音像だったし、しっかり音楽を聴くライブとして楽しめた。代々木第一体育館のイメージ変わりました。
中盤セクションは、自分でセットリスト作ったのかと疑うくらいにドンピシャでした。球根と空の青は二大聞きたい曲sだったので。
導入でエマがギターかき鳴らしていて、天国旅行来るか!?!?と思った矢先の球根。生命のスタッカートをビシビシ感じました…。
カナリヤ→HOTEL宇宙船→花吹雪のSICKSエリアも◎。カナリヤは8だけど、かなりいい選曲!カナリヤ好きだよ!花吹雪での桜色の照明がとても綺麗でした。
からの空の青と本当の気持ち、この流れで聴くのは最高に気持ち良かったし、なんだかんだ一番好きなので嬉しかった。イントロから景色グワっと広がったし、素晴らしい曲でした。
毎回思うけど、実物を見るまではどこか身体に入り込まない部分があるけれど、実際に演奏しているのを見ると、曲に立体感が出てまた好きになる。
絵でも音楽でも景色でも何でも、やっぱり実物を見て”五感+α”を感じるのが大事だなと思います。
いったんメンバーが捌けてからの後半セクションはALRIGHTから。
ここもドンピシャなセットリスト、SPARKはとても盛り上がっていました。
どれも一度は聞きたいと思っていた曲達だったので感無量!SUCK OF LIFEも映像化されてる東京ドームばりのメンバー紹介があって、ホンモノだぁ と思いました。
バラ色前の
”あれからどうでしたか?”
”バラ色の日々を探しにいきませんか?!”
あたりがハイライトでしたね。
ASIAN BOYも良かった。イエッサーした。
アンコールは、普通にアンコールな感じでした。1日目はBURN演ったみたいだけど、SEAは無かったみたい。……SEAはマストだよ!
往年のファンの皆さんは思うところ色々ありそうですが、一曲一曲歓声が上がるようなお祭りムードが終始漂う、幕の内的なとてもいいライブだったと思います。
あまり詳しくないつもりだったのですが、演奏した曲は殆ど口ずさめたし、思った以上に好きだったんだなぁと、余韻に浸る昼下がりであります。欲を言うなら、アバンギャルドで行こうよ・熱帯夜・パール・天国旅行あたりも欲しかったけど、徐々にセットリストも変えていくんだろうな。もう一回位見たいかも。
あと詳細は省きますが、メンバーが純粋に生き物としてカッコよかった。
イエローモンキーって、思いっきり”和”のメロディとかでは無いんだけど(むしろ逆か)、とても日本的な詩や雰囲気を大事にしているバンドなのだと再確認しました。
グラムロックとかUKとかの皮を被っているけど、しっかり日本人っていう。
悲しきASIAN BOYなんかも、このタイトルなのに、サビが
”桜色の唇に 触れたいのに 唇に”
なんて日本的な詩や文法をサラッと盛り込んでかつキャッチーに仕上がっていてもう最高です。”青い空”じゃなくて、”空の青”なとことか。甘い考察ですが、言いたいのはそうゆうことです。
日本語ロックなんて言葉、たまに耳にするし、どの人たちがそれにカテゴライズされるorされているかわからないですが、僕の中で日本語を面白くかつ綺麗に操るっていう点ではイエモンがナンバーワンです。”操る”という点で。
とにかく、中学生の頃から見たかったバンドがみれて良かったです。
月並みですが、一言で言うとこれに尽きました。
"recovery of the god" at 下北沢SHELTER 2016.05.04
一年振りのゴッドさんワンマンに行ってきました。
今回は敢行自体がですが、個人的にはタイミングがなかなか合わず年イチ位しかワンマンは見れないので、やはり年イチ行事的な感覚。
セットリスト
1.into the filtration→濾過
psycho:lens. / …。【サイレンス】
…。【サイレンス】、初となるフルアルバムです。
「psycho:lens. 」というタイトルは、…。【サイレンス】というバンド名に対して駄洒落的に。
— emmuree_sou (@emmuree_sou) 2016年4月20日
…。【psycho】
— emmuree_sou (@emmuree_sou) 2016年4月20日
アルバムのタイトルを決めた時点で1曲目はpsycho、ラストはlensというタイトルにしようと決める。最後から2番目に出来た曲。ズルヲが持ってきたフレーズを元に大胆にアレンジ&肉付け。ドラマティックな展開にしたいなぁという感じでそんな感じに出来た気がします。
…。【faraway】
— emmuree_sou (@emmuree_sou) 2016年4月20日
割とノーマルな展開の曲ですが、大サビの辺りとかは自分的な過去に作った曲の中にはなかったタイプかな。レコるに辺りイントロのフレーズがだいぶ弾けてないコトに気付き、猛練習の末に腱鞘炎になってしまった曲でもあります笑。数週間ほど日常生活もキツい具合に笑。アホかと
…。【Crevice】
— emmuree_sou (@emmuree_sou) 2016年4月20日
シングル「Crevice」からのリミックス再録。…。的に初の同期無しな曲だった気がします、確か。言われないと気付かない方もいるかもしれませんがベースをワンフレーズでずっとループさせています。そこにらしさを。漱石の「こころ」を読んだ後に歌詞を書きました。
ほんとだ、ベースのフレーズブレ無い。割と展開はあるのに、浮ついた感じはしないのはそうゆうことか。
曲自体はそんなですが、歌詞が好きです。
…。【プラネタリウム】
— emmuree_sou (@emmuree_sou) 2016年4月20日
何というか…ナチュラルな淋しさ、淋しいのが当たり前的な世界、雰囲気を目指した感じ。プレイ的には大した事はしてないが、その時々のバンド力、良し悪しがハッキリ出てしまうような曲でニュアンスが難しい。ライブにご来場の際はその辺に注目してみるとキツイのでやめてね笑
アイスでも食べようかなみたいに思ってた時に盛り上がる所がきて'オッ"っとなりました。淋しさといっても”星がキラリ”、なんていう表現も出てきて、そんな情景をプラネタリウムに例えつつの世界観と喪失感を丁寧に編んだような一曲。
特にフックになる箇所とかも無いんだけど、飛ばせないですね。
…。【AQUARIUM】
— emmuree_sou (@emmuree_sou) 2016年4月20日
会場限定0円シングルの再録。当時こういう系の曲が自分の中でブームで、そんな系にスタジオで一気に仕上げた感じ。全く解説になってない笑。まぁ解説するとも言ってないが。導入部からサビに入るトコがとても気持ちよい。会場限定盤より圧倒的にクオリティ上がってます。
僕はなんだかんだ白い~セピアな世界観が好きなので、ここから三曲は特に好きなブロックです。
タイトルの通り、水族館のお話です。もはや、こういった少しハズしてくる詩も…。【サイレンス】の味でしょう。
twitterなんかで、”0円シングル”って何なのと思って、結局わからないままアルバムを迎えてしまいました。
結局のところ”0円シングル”って何なの。実態。(ラーメンズ復活!)
…。【春誘う風にのせて】
— emmuree_sou (@emmuree_sou) 2016年4月20日
独特な浮遊感を持った、風のような曲。ど頭のズルヲギターを元に大胆に味付け。サビのメロは最後まで悩んだが低い&音程を取りづらい的な、テクニカルさを求められるメロディに。ライブではやや苦戦、笑。集中して歌を歌いたいのだがギターもあるし的な感じで、はい精進。
一番好きでした。サビメロには、ほんのり和の雰囲気があってたまらないですね。
個人的には、こうゆう想さんも待っていた。
…。【やさしいせなか】
— emmuree_sou (@emmuree_sou) 2016年4月20日
シングル「やさしいせなか」からのリミックス再録。間奏が変拍子になってる以外はとてもシンプルな曲。歌詞的には地味に3世代に渡る登場人物になってて、やや凝ってます笑。収録曲中、もっとも安定してギターを弾ける曲かも(間奏以外)。是非ライブに確かめに来て下さい笑。
日が沈む情景が浮かんでくるような一曲。
恋愛云々とかじゃなくて、5時のチャイム聞こえた公園的切なさ。
間奏がいいフックになっています。
…。【薔薇と十字架のRelief】
— emmuree_sou (@emmuree_sou) 2016年4月21日
まぁまず聴いて貰う感じで笑。詩は自分の持つ世界感としては外れたトコにあるけど、そういう物語として一気に出来て俺すげぇ的な。曲もシンプルながらフックとか凝ってて俺スゲェ的な。が、ライブではダウンピッキングが全然ついて行かずオルタネイトしています…
これは新鮮。フレーズはパリッとしてるけど、どこか湿っぽい、そんなシンプルなギターロックと言っていいかも。とにかく新鮮!
…。【Navy daydream】
— emmuree_sou (@emmuree_sou) 2016年4月22日
例えばこの曲が「薔薇と〜」という曲名だったら、また違った世界を描いた詩となってるだろうね。曲的にはまぁ自分的王道な感じの曲。ライブではテンションの上げ具合が以外と難しく、大抵頭の布がズレ落ちてきて、この曲はまぁ別にイイんだが以降の曲に支障あり笑
想さんの王道、が満を持してといったところです。
こうゆう曲にグッと入り込める人が、想さんの理解者なんだろうな。曲は好きですけど、その辺僕はまだまだみたいです。
…。【lens】
— emmuree_sou (@emmuree_sou) 2016年4月22日
アルバム最後の曲にして、最後に出来た曲。最後に作った曲なんで、アルバムのトータル的にこんな曲が欲しいというイメージが明確にあり、逆に難航。同期、ループ的な、サイレンス的な王道を踏襲した仕上がり。レンズ越しの世界。誰も覗いてないレンズ目線。というイメージで。
ゴメンナサイ。pomanderの”element of soul"を思いだしてしまいました。
アルバムを通して、明日へ向かうニュアンスもいくつか描いてきた中で、こういった幕引きを選ぶのはもう”らしさ”以外の何者でもないな、と。
というわけでした。
アルバムとして、始まりと終わり、そして収録曲のバランス・流れ も良く、名盤といって差し支えないのではないでしょうか。
春のリリースもぴったりだったと思います。
一気に全部行こうと思ったが残りは明日。楽しみにして頂けたら幸い。「psycho:lens」遂に発売となりました。タワレコ・オンラインとかアマゾンとかでも買えると思います。良かったら感想なんかもガンガン上げて貰えたら嬉しいよ。出来るだけ多くの人に聴いて欲しいんだ。
— emmuree_sou (@emmuree_sou) 2016年4月20日
ZeTeS / NOCTURNAL BLOODLUST
流通音源としては、"PROVIDENCE"以来のミニアルバム。